株式会社岩田産業グループホールディングス｜九州地方、山口地方

福岡市立宮竹中学校２年生が職場見学に来社されました！

2023年9月6日水曜日、宮竹中学校の２年生１０名が校長先生引率のもと、岩田産業の職場見学に来社されました。 弊社社長より、食品業界、卸売りについての講義を受け、皆さんメモを取りながら、真剣に聞いておられました。 その後、食品倉庫、冷蔵庫、冷凍庫の見学をしました。 倉庫や冷凍庫の広さに、驚いておられました。 数日後、参加していただいた生徒さんからは、お礼の手紙を頂きました。 食品業界に興味を持った方も、いらっしゃったようです。 今後も、SDGｓ活動の一環として、地域社会に貢献する活動を継続してまいります。 　　 以上

子どもお仕事参観デーを開催しました！

子どもお仕事参観デーの概要
　子供たちが自分の親の職場を訪問し、実際に親の働く姿を見学する取り組みです。
活動の目的は、子供たちが自分の将来を考えるきっかけともなりうる貴重な体験をする事はもとより、親への尊敬、感謝の念を抱くことで家族の絆が深まり、よい家庭を作ってもらう手助けをする事です。（福岡トヨタ内　みらいプロジェクト主催）
　
8月17日（木）岩田産業社員の子供さん11名が参加し、親の仕事参観を開催しました。岩田産業をはじめとして、グループ企業の岩田酒販のワインセラーや、イワタダイナースピザクックのピザ工場も見学しました。子供たちは広い倉庫と商品に驚いた顔を見せたり、社員の説明をメモ取りながら熱心に聞いたりする姿も見られました。
見学後の昼食会では、ピザクックの出来立てのピザを堪能し、社員も子供たちも終始笑顔で和やかな時間を過ごしました。
 
子供を参加させた親は、家庭内でも職場に関する質問があったり、働くことへの興味が感じられたりと、子供がいろいろと考えるきっかけとなる貴重な経験になったと話していました。
コロナ禍で開催できなかった当該イベントですが、5年ぶりの開催で、子供たちの笑顔に触れることが出来、ほのぼのとした時間を過ごせました。
　
 
 
以上
 

ウクライナ応援企画　第2弾

2022年冬ギフト「ウクライナ応援企画」にご協力頂いた皆様に、ご報告致します。
冬ギフトの売上金の一部を、福岡まで避難してこられたウクライナの方々のお役に立つよう、地元の大学２校に寄附させていただきました。
※写真を掲載させていただきますので、ご確認をお願いします。
 
夏に引き続き、日本経済大学「ウクライナ避難民学生支援基金」に２回目の寄附をさせていただき、大学主催の「授与式」に参加して参りました。
日本経済大学「ウクライナ避難民学生支援基金」は、ウクライナより避難してきた68名の学生を受入れ、避難学生の教育教材・生活等に掛かる費用やサポートスタッフの人件費等を支援するために設立された基金でございます。
 
また、今回、初めて九州大学「ウクライナ学生・研究者支援基金」に寄附させていただき、同じく大学主催の「授与式」に参加して参りました。
九州大学「ウクライナ学生・研究者支援基金」は、ロシア軍によるウクライナ侵攻により、学びや研究を継続することが困難となっているウクライナの大学・機関等の学生や研究者を受入れ、自治体等とも連携し、学びや研究を続けるための環境の提供及び生活支援を行う基金でございます。
 
両校とも大学関係者は勿論のこと、ウクライナからの避難学生・研究者の方たちも大変喜んでいただいたことも、併せてご報告させていただきます。
 
間もなく、今年も「夏ギフト」始まります。
夏ギフトでもウクライナ支援を継続していきますので、引き続きご支援・ご協力をお願い申し上げます。


                                                                                                                                                                                                 以上
 

鹿児島支店が移転しました！

かねてより新社屋の建設を進めてまいりましたが、このたび無事竣工に至り、令和5年１月23日より業務を開始することと相成りました。
鹿児島のシンボル桜島から見守られる絶好のロケーションのもと、業務環境も大幅に改善され、より一層お客様へのお役立ちが出来るものと確信しています。
 
社員一同、御支援くださる皆々様の御期待に添うべく、なお一層努力をいたす所存でございますので、今後ともよろしくお引立ての程、お願い申し上げます。
 
 

米穀事業部 新工場が操業開始しました！

かねてより佐賀県鳥栖市に弊社米穀事業部の新工場の建設を進めてまいりましたが、このたび無事竣工に至り、１２月１９日より操業を開始致しました。
最新鋭の精米設備を導入し、JFS-B規格の認証を受ける予定であり、今まで以上に品質の向上を図り、同時に生産性も大幅に改善する計画としています。
また、SDGS経営の視点より、無洗米のラインも新設し、廃液は養豚業者様へ液体飼料として供給、畜養した豚を商品化して、持続可能な循環型の業務フローを目指しています。
 

ウクライナ応援企画について

夏ギフト「ウクライナ応援企画」にご参加頂いた皆様に、ご報告です。
本日、夏ギフトの売上金の一部を、日本経済大学「ウクライナ避難民学生支援基金」に寄附し、大学主催の「授与式」に参加して参りました。
※写真を掲載させていただきますので、ご確認をお願いします。
 
日本経済大学「ウクライナ避難民学生支援基金」は、ウクライナより避難してきた68名の学生を受入れ、避難学生の教育教材・生活等に掛かる費用やサポートスタッフの人件費等を支援するために設立された基金でございます。
 
今回、「地元福岡に避難されてきたウクライナの方々を支援するために使用したい」との思いで寄附先を探し、TV報道等で「ウクライナ避難民学生支援基金」を見つけて、寄附させて頂きました。
大学関係者は勿論のこと、ウクライナからの避難学生たちも大変喜んでいただいたことも、併せてご報告させていただきます。
 
間もなく「冬ギフト」「お節」の販売が始まります。
度重なる値上げ、円安、エネルギーの高騰など、まだまだ厳しい状況が続きますが、引き続きご支援・ご協力をお願い申し上げます。
 

ラブアース・クリーンアップ活動に参加しました。（2回目）

こんにちは。
SDG’ｓ委員会です。先日は福岡市のラブアース・クリーンアップ活動に参加させていただき
会社近辺の地域清掃をしてきました。
ゴミが特に多かったのが、五十川公園でした。
たくさんの子供たちが遊んでいるにも関わらず、掃除の手伝いをしてくれて予定よりも
早く終わることができました。
子供達が綺麗な環境で遊べるように、今後も定期的に参加していきたいと思います。
また、日常生活でもゴミを拾える人間に成長していきたいです。